安保徹先生の本によると白血球でも顆粒球が優位だと免疫力が下がり、リンパ球が優位だと免疫力が上がるそうだ。漠然と白血球が活発なら免疫力は高いものだと思っていたけれど、そうでもなさそうだ。 そして、緊張が強いと交感神経が優位になって顆粒球が増える。気を張って生活して病気に負けない!!と頑張っている方が免疫的には弱いことになる。...
発達した筋肉によって作られる「くびれ」は別として、骨盤が前傾することによる「くびれ」はあまり良くない。 ただ一般的には後者も美しい「くびれ」として認識されると思う。 昔は男女ともに「くびれ」がある方が美しいと思っていたけれど、今はくびれず真っすぐな腰の方が良いと思う。...

今月になって加湿器を出している。 空気の乾燥も進んでいるし、咳が出る人もいるので引っ張り出してきた。 コロナ禍の時の感染防止策の一つとして購入したものなので4年くらいになるだろうか。 出し初めに使用して10分後くらいにエラーのブザーが鳴った。...
人間は生活の中で色々な体勢をとる。 立ったり、座ったり、寝たり。 あるいは歩いたり、走ったり、自転車に乗ったり、車に乗ったり。 人によってそれぞれの時間はマチマチだろうけれど、一番大切なのは上手に立てることだと思う。 1日で立っている時間が短いとしても、立つのがその他の体勢の基本になる。...

基本的にはキャベツは欠かさず食べている野菜ではあるけれど、今年はちょっと高すぎる。1玉400円に迫られると手が出ない。 そこでキャベツに代わるものを、と考えているとケールが目に入った。 そういえばアメリカにいた頃はキャベツよりもケールの方が一般的でしかも安かった覚えがある。そもそもキャベツが売っていたのかどうかも怪しい。...
24日の防衛戦に向けて井上選手の公開練習が行われた。そこで大橋会長から来年の試合予定に関しての発言があった。 どうやら来年も今年同様に年間3試合を予定していて、まずはラスベガス、次にサウジアラビア、年末に国内での大一番ということだった。...

スマホをいじりながら歩いていると意識が画面に行っているから心身はバラバラになっている。論外。 歩こうと思って歩く場合も頭が前のめりになりがちなのは、意識が身体より先に行ってしまっているから。こうなると力んでバランスも悪くなる。 身体が体幹の筒の中に乗っていると自然と胸が上がる。上げたくなる。...
キリスト教のカソリックの中であまり知られていないけれど、武術体系があってそれを修行し続けている人たちが今も存在するらしい。 ロシアのシステマという武術もその根底にはロシア正教がある。最後には祈りの力で相手を制するらしい。 キリスト教関連でもどうやら色々と武術との関連があるのは意外だった。...

塩に関する本を読んでいると、高血圧と塩はそんなに関係がないらしい。 正確には日本人の1割くらいは塩の感受性が強い体質の人がいて、そういう人は塩を摂ると血圧が上がる。残りの9割の人は塩をとっても血圧に影響は出ない。...
大谷選手がナ・リーグMVPに選ばれて、DHで初、リーグを跨いでの2年連続受賞も初、という新たな歴史を作った。...

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