カテゴリ:身体



24.3.4月 · 2024/04/16
手だけを使うと手が疲れる。肘から使えるとマシになる。肩を使おうとすると力みになる。肩甲骨を使えると大きな力が出て疲れにくい。 肋骨や背骨から力が出せればなお良いけれど、そこまでは普通出来ない。...
24.3.4月 · 2024/04/03
現代人はスマホを観たり、パソコンを観たりする時間が長いので首が凝りやすい。机に向かって勉強している学生さんだって辛い人は多いだろう。 自分で出来ることとしては自分で首を揉んだりも出来るが、これだと今度は肩が凝ってくる。あとは首をまわす。首回しは力を入れてまわさないで頭の重さを利用して脱力してまわすと効率が良い。...

24.3.4月 · 2024/03/26
まだ背骨が大きく丸まっていないならば、ストレッチポールは背中が丸まることへの予防としてオススメだ。 とりあえずストレッチポールにまっすぐ寝られれば、背骨を伸ばせるだけの柔軟性は確認できる。毎日これをチェックしていれば曲がり始めが分かるし、そうしたら長めに背中に対するケアをすればいい。...
24.3.4月 · 2024/03/24
腕に関しては、腕だけで動かすよりも肩甲骨から使えるようにすることが良いとされている。その方が強い力が出せるし、疲れにくい、固まって肩こりにもなりにくい。...

24.1.2月 · 2024/02/28
お客さんの親族の方が和太鼓をやっているらしい。 和太鼓も奥が深くて身体のバランス、軸、重心と身体感覚的な要素が整うほどに良い音が鳴るそうだ。 テレビで観た太鼓の団体の人たちはアスリート並みのトレーニングをしていたのを思い出す。...
24.1.2月 · 2024/02/26
歩くときになるべく腕の力は抜く。腕の重さを感じる。肩甲骨の重さを感じる。 固まっている人ほど腕は勝手に触れてはこない。バランスが取りずらくなって結局腕は腕で振る。...

24.1.2月 · 2024/02/20
歩くときに腕は振るものではなくて、振れるものでありたい。脚からの力が自然に伝わっていけば腕はダラーンと脱力した状態でいても歩いていると自然と振れてくる。...
24.1.2月 · 2024/02/17
だんだんと普通に歩けなくなるのは筋肉の緊張が強くなって力が抜けなくなってきるからだと考えている。 ヨチヨチ小幅に歩くのは、大股に歩くための筋肉が緊張で伸びないのとバランスが取れないことで脚を遠くに運べないこと。...

24.1.2月 · 2024/01/16
歯並びの悪さはアゴの発達が足りなくて歯が設計通りに並びきらずに歪になる。あとは片噛みとか舌で前歯の裏を押していたりとかでも乱れる。 空間が十分にあって、変な癖のない口や舌の使い方をすることで設計通りに発育する。...
子供の頃はあまり鳴らない身体のポキポキ音。 昔は骨が鳴っているとか言われていたけれど、今は関節包内の気泡が弾ける音だと言われている。恐らく違う新説はまだ出ていないと思う。...

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