さいたま市は3日連続で38℃を記録。
夜も毎晩熱帯夜。
こうなると寝起きもグッタリしていて消耗している感じがある。
朝ゴハンもなければなくていいように思う。
ところが習慣だからと食べていると明らかに回復してくる感じがある。
頭と身体が蘇る。
午前は午前で暑いけれど、やはり昼に食べると回復する。
グッタリに対して水なりコーヒーなりを飲むという手もあるけれど、「飲む」では回復してこない。
やはり食べないといけない。
遠足の前日や受験の前日に一睡も出来ないようなこともあったけれど、やはりそういう時には沢山食べることでカバー出来て来たような気がする。
単純にエネルギーが入るのもあるけれど、咀嚼することで快楽物質のセロトニンが分泌されるそうなので、食べることで生きる(活きる)ということなのだろう。
子供の頃の夏は30℃くらいだったから、あの頃は寝たら回復出来てたんだろうなぁ。
コメントをお書きください